現代社会、ここが無理
どうも、イタコです(イタコは◯◯子のアクセントで読んでください)。
「現代社会のここが無理」あるある言います。
(本田美奈子『1986年のマリリン』の節で)
「現・代・社会の♪
ここ・が無理」・あるある♪
早く言いたい~「現代社会の~♪
ここが無~理」あるある~早く言いたい~♪
「現代・社会の~♪」
閑話休題(って何?意味合ってる?)。
「現代社会」というものがあるとすれば、「現代ではない社会」もあったということです。
現代ではない社会。
それは、「未開社会」ということだろう。
「近代」という言葉がありますね。
それ以前。
ってかさ~、うちのおじい、大正5年生まれ、第二次世界大戦に参加して、田舎なんだけどね、日本のどえらい田舎なんだけどね。
大正は「近代」だよな、その前の明治も「近代」だよな。
明治の前は「未開」かな?
まぁ、江戸時代?
だから?
まるっきり「未開」っていうことも?
ないんだろうけど?
ムカつく口調ですいません。(人の気持ち逆撫でするために生まれてきました)
で、なんだっけ?
ああ、そう、「現代社会のここが無理」あるあるだった。
てかさ~、「現代社会」っていうことは、「現代ではない社会」もその前にちゃんとあって、そっちはそっちで機能していたわけですよね。
今さら厨ニみたいなこと言うな?
だって疲れちゃったんだもんp(`ε´q)ブーブー
もう疲れちゃった…(´・ω・`)
こんな社会…(´・ω・`)
ついていくのがやっと…(´・ω・`)
いや、ついてすらいけないよ…(´・ω・`)
もうね、そりゃ『1986年のマリリン』の節で、「現代社会の無理あるある」も歌うわ(´・ω・`)
何が言いたいかって体力的にも気力的にも疲れがMAXっていうことなんだけれども。
………。
黙ってても世の中は変わらないからそろそろ言うか。
「現代社会のここが無理」あるある、
「分業が行き過ぎて、ひたすら架電(無担保ローンを勧める)だけの仕事一日8時間×週5日×365日×この先ずっと」とか無理!!!!!
今日の「現代社会のここが無理あるある」は以上です。